スマートフォンアプリを活用する企業のプロモーション事例

近年はスマートフォンユーザーが急増し、スマートフォンアプリを活用する企業が増えてきました。
多くの企業が自社コンテンツとしてスマートフォンアプリに力を入れ、さらにはプロモーションに活かすことでリピーター確保や新たな顧客獲得にも成功しています。

ここでは2つの事例をもとに、どのようなプロモーション手法がユーザーの心を掴むのかを考えてみましょう。

事例その1: 「商品連動型アプリ」で 顧客のリピート化&データ抽出

スポーツメーカーNIKEによるスマートフォンアプリ「Nike+ FuelBand」です。
このアプリはNIKEの商品である「NikeFuel」と連動しているアプリで、1日の活動量を記録できます。

NIKE

Nike+ FuelBand画面

https://itunes.apple.com/jp/app/nike+-fuel/id493325070?mt=8

スマホを使ってソーシャルメディアと連携したり、独自コミュニティへの参加できたりする機能があり、ユーザーの満足度やモチベーション向上を図っています。NikeFuelユーザーを対象にした期間限定イベントも実施されました。
NikeFuelのデータを活用し、コミュニティから積極的に顧客の声を抽出する取り組みも注目したい点です。

事例その2: リアル店舗とオンラインストアの連携強化

スマホからの売上が増加傾向にあるアパレル業界では、さまざまなブランドがスマートフォンアプリをリリースしています。
日本のセレクトショップ「ユナイテッドアローズ」もそのひとつで、2014年1月からスマートフォンアプリを公開中です。

ユナイテッドアローズ

ユナイテッドアローズ アプリ画面

https://itunes.apple.com/jp/app/yunaiteddoarozu-onrainsutoa/id784390799

このアプリにはコーディネートの閲覧や登録、好きなブランドのアイテム検索やショッピング機能などが盛り込まれています。
オンラインストアからの買い物だけでなく、リアル店舗で商品を購入したいユーザー向けに「在庫確認」や「店舗検索」などのコンテンツがあることも特徴です。

スマートフォンアプリによるプロモーションは、リアル店舗とオンラインストアの連携を強めて顧客の購買行動をフォローする目的にも効果が期待できそうです。

まとめ

いかがでしたか? 日本の企業が取り組んでいる、アプリを使ったプロモーション事例をご紹介しました。
幅広い業界においてアプリ活用が進んでおり、実際に大きな効果を生んでいることが分かるかと思います。

これらを参考に、自社ならではのプロモーション戦略を練ってみてはいかがでしょうか。

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